ログイン世界の様子
扶桑皇国 首都ジオシティ
先史以来継続している皇族がいるという国家である。基本的に機械人や獣人族とも融和しており国家に盾突いたり反逆しない限りはどのような宗教も基本的にOKである。
人身売買や奴隷売買は厳しく取り締まられており、それを行ったものは皇族であろうが宗教人だろうが容赦なく公開処刑の対象となる。
強大な海軍空軍兵力と機甲戦力を持ち、裏では機械人のメンテナンスも行っているという情報があったりする。
ジオシティ近郊の町工場の技術力は相当な物である。この国の鉱物資源供給地が本土から離れている為通商ルートの確保こそが国の命運であるので海上、航空兵力の拡充が急がれている。
皇国の及ぶ範囲は西太平洋~豪州あたりまでの大規模な領域がそうであるが、ほとんどは皇族、貴族の子弟が各地に散らばって辺境伯となっている。有名な資源輸送地として星が落ちた大陸といわれるアルビオン領やダーリントン領が有名である。
他にもボルネオ島やニューギニア島などの無数の島々がある。最近ボルネオやニューギニアなどでコーヒー豆の栽培と生産を始めてコーヒーが安価で入るようになった。
政治体系は国家元首としてミカドがいる。万世一系の血統であり、現時点ではミカドを国家元首とするも政治的実務は関白が権力を握っている状態である。
皇族の構成として藤原5摂家と5つの宮家の子女が皇族として認定される。
藤原五家の編成としてクジョウ、イチジョウ、ニジョウ、タカツカサ、コノエの子女がミカドの継承権を持つ。ただ、血の飽和を避けるべく源氏、平氏から養子縁組、降嫁、入り婿として血の飽和をさけているようだ。ただし経済的にはそれほど力はなく京の都に定住してる。
宮家は帝の親族による支族であり主にタカマツ、フシミ、コマツ、カツラギ、ミカサの5家がある。
この五家は藤原5家よりも格上のそんざいである。
なお、貴族の義務として男女ともに貴族院の議員として業務につくことが義務付けられており、若いときは軍人ないしは役人として活動する人物が多い。
関白五家
ミナモト家(源氏系)
本拠地はカマクラにある。源氏の一門であり、関白5家の中では一番歴史がある家であるが新興の4家に押され経済的には支族のホウジョウ家に支えられている状況。
ホウジョウ家は元々カマクラ一帯を支配していた豪族であったがその後ミナモトに忠誠を誓いその後オダワラ一帯を統治してる。ヨコハマも統治しているので資金的にはかなり裕福である。
トヨトミ家 (平氏系)
本拠地はオオサカ。サカイの港とオオサカの港を統治しているので物流面の商人が多く商売による冥加金でかなり裕福なお家である。
当主は成り上がりでここまで成長した新興の一門。子供たちにはハシバ伯、キノシタ男爵がいる。それぞれヤマトの地とクワナの地を統治してる。家臣団もそれなりに充実しておりコニシ、クロダ、フクシマ、カトウ、イシダという家臣がおりそれぞれ文武で名をはせている。
トクガワ家(源氏系)
本拠地はシズオカ。お茶の生産量が多く質実剛健という状況である。東海道の街道沿いなので物流がさかんでそのため経済的にもそれなりに裕福。
シミズのジロウチョウ親分率いる地回り組織があり街道沿いの風俗を一手に経営してるやり手の親分である。その資金を元手にカツオ、マグロ船団を持ち、帝都ことゲオポリスに鮮魚取れたてのカツオ、マグロ輸送をやって大儲けしてる。なお、シミズのジロウチョウ親分の仕事がらみでスズキヨヘイとなる人物がシミズの港での物流倉庫業務を一手に引き受けたことで、扶桑領内でも有数な物流グループであるスズヨグループの創業地でもある。
ジロウチョウ親分の組織は侠客であるため、トクガワの当主としては秩序を乱す存在でもあるが、彼らも法にのっとってきっちりと冥加金を払ってくれるので、必要悪としているようだ。まあ、度を越せばお灸を食らうが、彼らのおかげでよその土地からの侠客たちが乱暴狼藉を働くことがないので予防接種的な事で目こぼしされている。
オダ家 (平氏系)
本拠地はギフにあったが、最近ナゴヤに移動した。ナゴヤの港および知多半島、渥美半島に巨大な港と工業地帯を建設中でありモノづくりがとても盛んである。今は瀬戸物や知多半島での陶磁器の輸出で相当潤ってる。扶桑を貫く東海道線が全線開通したことにより名古屋の物流が多くなり資金が増えてきているようだ。
マエダ家やトヨトミ家も元はオダ家の家臣から派生してきた。家臣としてはニワ、シバタなどがいる今はナゴヤ、ギフを活動範囲としている。
シジョウ家 (藤原系)
本拠地はオオツ。
本拠地近くの湖を使った水運業で財をなすが、鉄道開通により鉄道輸送業で銭を稼ぐ方向にきりかわりつつある。東海道、中山道の交わるところ故情報と物流を握りそれなりに稼いでるようだ。元々ニジョウ家から分家してきた。現時点の当主が関白としてかつやくしてる。コウガを支配地域としておりそのためシジョウ家の情報組織はかなり優秀。
情報局
国家間の情報戦をおこなう部署である。
イガとコウガのニンジャたちがそれぞれの国家へ草として入り込んでいる。情報戦のエキスパートであり、状況によっては暗殺や破壊工作なども行う。まあ、コウガは主に暗殺や爆殺などの破壊工作がメインでありイガは情報収集がメインの任務がおおい。有名どころではハットリ家がある。
ハットリ家は忍者であるが隠れ蓑として経営を始めた菓子屋が大人気になり扶桑全土にのれん分けされたお店がある。それを拠点に情報収集ということだそうだ。
諜報員として流れの飴売りやら料理人、床屋、仕立て屋になって世界中に散っている。
ほかにもトヤマの薬売り達行商人も情報収集任務を兼ねて活動している。
市民と庶民
市民と庶民の違いは、兵役義務を果たした人間は市民として議員を選ぶ投票権利や政治に参加する権利がもらえるが、納税の義務はある。庶民は兵役をしなかった人間であり、政治には参加できず、納税の義務が生じる。なお、貴族の場合は兵役の義務もあるが庶民と同じく納税の義務を持っている。
まあ、資本力がある貴族といえばミナセ、カブラギ、キラサギ、クルスガワがある。
他の財閥などは庶民から成り上がってきたともいえる。まあ、武士や男爵の爵位があったとしても一般企業や警察、軍に務めている家も多数存在している。貴族院の御給金は本当に足代程度であり、貴族の爵位を維持するにも銭が必要であったりする。そのため毎年多数の貴族が爵位を返上する事態があり、一部庶民の成り上がりは一代限りの武士の階級を買ったりする人間もいる。
世界の国々
アングロアメリケン 首都オーランド
扶桑皇国から東にある大陸国家。ここの民は人族最上主義であり獣人族や機人族にとっては住みにくい場所である。ここの宗教は一神教である十字架教を崇めている。主にユーローバから食い詰めてきた農民だのが流れてできた国であり、北に住む機人族との仲はかなり険悪である。それをめぐって戦いもあったりする。
手つかずの大自然があり畑やら牧場を荒らす猛獣狩りで生計を立てるやつらも多数だそうだ。
獣人族を公然と売買していたりする国家である。まあ、幸いなのがその大陸に引きこもっているので事実上放置であったりする。
ユーローバ 首都多数
この地域はアメリケン大陸の東側にある大洋を超えた先の大陸にある国家群である。
複数の国家がひしめく場所であるが東からくる侵略や古龍の襲撃に備えて緩やかな連合体制という形をとっている。長靴半島に十字架教の総本山がある。獣人族や機人族には労働力としては重宝するが人族とは違うという扱いであったりする。特に十字架教徒それも十字騎士団の蛮行は機械族達には恐れられている
ペルシャ 首都イスタンブル
地中海の東側、南側を支配しており交通の要所であるスエズ海峡を押さえており国としては安定してるようだ。それでも北からくる侵略者には容赦しない。範囲は地中海東側からインダス川~カスピ海、黒海あたりを勢力範囲とし、ゆーろーぱとは違う宗教を崇めているが異教徒だからと言って即座に排除するようなことはしないがひとたび戦となればとても勇敢だったりする。なお、世界中で飲まれているコーヒーという飲料があるがここペルシャから始まって世界に広まった。コーヒー豆の交易で巨万の富を得ていたりする。
オロシャア 首都モスクワ
ユーローパの東にある国であり太陽と外に出る海を求めて攻め込む好戦的な国家である。
機人族が多く人族と獣人族もいるが皆なかよくやっているようである。まあ、環境故にという事が多いが。そしてここではMSなどの機械人形が多く発掘されていたりする。
インダス 首都デリー
背後に巨大な山脈があり南側は海に囲まれた国家。オロシャアや日の丸とも交易をおこなっており人族のるつぼともいえる国である。そしてこの地でとれる香辛料は世界で重宝されていたりする。獣人族特にウシ族は神のお使いとしてあがめられている。人口の多さと数学がすごいので数多くの錬金術師の大半はインダスの人間が多かったりする。
サウスアジアン 首都バンコク
インダスの東側にある半島にある複数国家の連邦の総称であり、古龍の襲撃に対しての共同防衛という同盟から始まりその後経済連合として緩やかな連合形態を持つようになる。この辺りは貧富の差は大きいが獣人族だろうが人族だろうが才覚次第で成り上がれる場所であり、扶桑とも交易と外交関係を持っている。
アステカ 首都メリダ
アングロアメリケン南部に位置する国家。アメリケン大陸の南側を支配しているがほとんどは地峡地帯や北部に集中しており南部は密林が生い茂る場所である。
そして密林地帯には多数の獣人族と共生する人族、竜人族が自然と共にいきている状態であったりする。
海岸沿いは文明があるが内陸はという状況である。古龍は出ないが野生動物と熱帯性疫病が蔓延する場所である。それ故人類がここに手を付けてはならないとこの地の為政者は考えてるようだ。
武器類
先込め式の銃が主力であったが 現在でも一大総合メーカーであるホシイアームカンパニーという会社が作り上げた銃火器がハンター協会により広まりその後軍も採用ということになったりする。対古龍、飛龍対策として大口径の小銃やら携行式軽機関銃、据え付け型重機関銃、無反動砲、ロケット弾という携行大型火器が辺境では大いに発達したりする。駅馬車の御者が護身用に縦二連散弾銃やら軽機関銃をもっていくのは常だったりする。
扶桑領経済状況
扶桑領では紙幣、硬貨が流通している。なお金貨も流通してるがジオシティなどでは紙幣による取引と帳簿による取引が行われている。すでに初期であるが政府中央銀行が設立されそこで通貨発給を行っている。使用する通貨の単位は帝国両と帝国銭と帝国毛である。
紙幣以外の通貨として
1毛青銅貨・・・・1円の価値
10毛青銅貨・・・10円の価値
1銭銅貨・・・・100円の価値
5銭銅貨・・・・500円の価値
10銭黄銅貨・・・1000円の価値
50銭銀貨・・・5000円の価値
1両銀貨・・・・10000円の価値
5両金貨・・・・50000円の価値
10両金貨 100000円の価値
100両大金貨100万円の価値
1000両白金貨1000万円の価値がある
なお、100銭イコール1両となる。で、大体庶民が取り扱う通貨が一両銀貨まででそれ以上の通貨は大商人などでの取引が主体となる。
で、最近は一両以上の通貨と同じ価値という紙幣が使われるようになりつつある。
辺境領では独自通貨として辺境札などがある。それの両替や取引を行う業者もではじめているようだ。
なお、10両以上は硬貨というよりも四角い棒状の通貨という形であり扶桑国外での取引で使われることが多い。
物価であるが屋台で売られてる琉球蕎麦が一杯5銭で売られており、掛けそば一杯3銭 甘酒は一杯30毛 饅頭は一個60毛、駄菓子は平均5毛、コーヒー一杯1銭50毛、清酒一合2銭80毛という感じである。
なお、定食屋で日替わり定食を食べた場合は庶民的な店ならば概ね5~8銭前後で食えるようだ。店により値段は上下する。
士官学校や学生の多い街では安いけれど量が多くこってりとした料理をメインに出す店が多く、銀行や商店、商社街では味は良くそれなりの値段の料理を提供する屋台が多く出回っていたりする。
通貨以外に小切手や小為替、手形取引があったりする。
郵便に関しても飛龍、機械飛龍をつかった通常郵便に電信による電報がある。すでにオエンベリまでは電報が使えるようになってる。
アルビオン領の都市に向けて目下電信工事が真っ盛りだったりする。
我は名前はホシイノブシゲ。機械族たちの依頼を受けて機械獣の製造拠点を無力化してくれという依頼を受けてそれを見事に達成し、機械族からその報酬として基地周辺の領有権及び統治を任されることとなった。機械族の大半は避難のために移住を選ぶが若手や年寄りたちはあえてこの地に残ってくれたのはうれしい。ここの工場により今まで作れなかった機材が作れる上に吾輩と妻の二人がMSを動かせる人間と聞いてということらしいが・・・。まあ、妻のエカテリーナであるが機械族の医師に診てもらうと見事に妊娠していた。どうやら妊娠2か月とのことなので一番危険な時期と言われたので彼女は実戦からは遠ざかってもらうことにした。妻の方も察していたようだ。彼女は機械族が移動する際の飛行機に同乗することになり、子供を宿した女を置いておくほどということである。別れ際の様子をここに知るす。「まさかそのなんだ。でかしたというべきだろうな。男か女かはまだわかる状況ではないしな」「そうだね。私の腹の中にダーリンとの子供がいると思うとね。でも、良いの?私が前線離れて」「大丈夫だ。というか今の時期が一番危険な時期だからな。子供が生まれるまでマルチのところにいてくれ。この場所で何かあっても対応できずに我が子が流産ならまだしもエカテリーナまで死んだとなったら目も当てられん状況になるからだ」それを聞いたエカテリーナは言う。「そっか。わかった。ダーリンも私がいないと言って他の人族の女と浮気したら駄目よ。ムチャ、ミケさん自身が良かったら、ダーリンをつまみ食いしてもいいわよ」「それは光栄というべきなのかにゃ。奥様としてはそれでいいのでしょうか」「ん。どうせ。ダーリンの性欲をオオヨド一人では無理だし、ある意味ハーレム状態でしょ。あたしも一応遺伝情報提供という義務は知ってるからあなたたちがダーリンの子種を欲しがって交配しても止めようがないしね。だけど、ダーリンの一番は私だからね」という感じで話し合いは無事に終わる。翌朝輸送機が来て彼女たちは乗り込んだ。それから数時間後、機械族たちが無事にマルチの村にたどり着いたという情報が無電で来たので我はひとまず安心した。ATはいわば戦闘用パワードスーツであるが、この工場の倉庫に朽ち果てた手足の生えたポッドを見つけて機械族の一人であるレオンに尋ねてみるとどうやら作業用小型モビリティ
我の名前はホシイノブシゲ。シベリアでハンターをしてる。獲物は原種の狼やウサギ、トナカイ、ユキヒョウや機械獣などの狩りをしてるハンターである。仲間として多数の獣人族たちを部下として引き連れており、今ではAT6台MS3機(予備機含めて)を保有するハンター集団としてシベリアで活躍してる。今はシベリア北部にある半島を拠点としていた機械人の集落の人間の依頼で、半島の隅に建っている機械獣の生産拠点の制圧という任務をやることになった。話の始まりは近隣の機械族から頼まれたことが始まりであるが、ここを無力化できれば少なくてもシベリア東部における機械獣ラプチャーの数は大きく減るという話を聞いた上、報酬として機械族から成功したらここ一帯の所有権を認めるという言質及び契約書を交わし、我々も拠点ができるならばということで依頼を引き受けることにした。そして月の無い深夜・・・「いよいよ。敵基地に侵入する。対人防護システムはほぼ死んでいるというがアナログ的な罠が張り巡らされている可能性が高い油断するな」「具体的にどのような罠があるのでしょうか」エカテリーナの質問に俺は答える。「そうだな。とりあえず原始的だけど嫌な罠として落とし穴や道にロープを張ってその先にナイフを仕掛けてそのロープが切れたら上から重量物が落下して直撃させるとか棘が付いた棒が襲ってくるとか、後は生け捕り目的としては同じようにして足元から急に網がせりあがって捕獲されるとかになるな。あと現地住人がけものみちに同じような罠を仕掛けてロープが切れたら矢が飛んできて獲物をしとめるとかそういう罠もあるだろうな。まあ、今あげた罠は野外での罠だが他にも鳴子という原始的な警報装置で知らせたりする罠もある」それを聞いたエカテリーナは目を輝かせて言う。「やっぱりダーリンはすごいよ。あたしではわからなかった罠をいくつもあげてくるなんてすごい。ますます惚れたよ」「そうか。まあ、とりあえず今は作戦を遂行しよう」そういう感じで我々は敵基地へと無事に侵入したわけだが妙な違和感を感じていた。「オオヨド。妙だと思わないか。施設などが妙に綺麗だ。まるで知的生命体がここを根城にしているような感じがするがどう思う」「確かにそう感じますね。見てください。これを」彼女が指をさした先を見て確信した。「こいつは動物の骨や芋の皮それもまだ数日と経過し
俺の名前はホシイノブシゲ我ら一同は機械族の依頼を受けて破壊されたMSの残骸を回収してレストアする仕事の為シベリアの大地を探索していた。「周辺に敵反応は無しか・・・。オオヨドよアベンジャーが死んじまったのはこういう警戒時には痛いよな」「確かにそうですね。ですがやるしかないですねぇ」とまあ、そんな会話をしてると見張りをしていたアヤコから報告が入る。「ボス。8時の方向距離1000で黒煙が上がっているぞ。どうする迎撃するか」「もちろんだ。総員戦闘配置につけ。ミトラ達は先行して情報収集を頼むできるか」「問題ないぞ。いつも通りホバーバイクに乗って威力偵察すればいいのだな」「スマンな。手間をかける」そんな会話をしつつ彼女たちが飛び出したのを見た我々もまた戦闘準備をはじめATとMSの出撃準備を始めていた。そして10分後偵察をしたミトラ達からの報告により大型ラプチャーを含む敵機10前後の部隊と判明したので我らはトレーラー数台のコンボイの護衛を機械族の皆さんに任せて我々は即座に出撃し、ミトラから再び報告が入る。どうやら商人らしきキャラバンが襲撃されているという情報だった。「これは一刻を争うぞ。オオヨド急ぐぞ」そんな感じで襲撃現場に急行した我々であったが例のキャラバン隊は手遅れに近い状況であった。「ギンたちはミトラと合流後掩護にまわれ俺が敵と相手する。行くぞ」という感じで大量のラプチャーたちを撃破してとりあえず周囲をクリ
我名はホシイノブシゲ。元修行僧であり、ハンターギルドに登録したが、とある事件をきっかけにギルドとは疎遠なハンターとしてMS徽章とそれを制御するオオヨドという桜クラスのドールを相棒としてシベリアの大地で稼いでいるハンターである。お供というか部下としてオオカミ族、トラ族の獣人を計8名仲間にして彼女たちには3両一人扶持で雇っていたりする。シベリアにあるとある都市で機械族の依頼を受けた(11話参照)俺達は彼女らが運転するトラックの荷台に乗って彼らの集落へと向かっていたのである。「アベンジャーは上空に飛ばして後を追わせているが俺が偵察しなくて大丈夫なのかねオオヨドよ」「そうですね。まあ、とりあえずマルチさん達がそういうならばですね」「だが、警戒は怠らないほうが良いな。お前たち対空、対地警戒は怠るなよ」と俺が言うとギンたちは無言で頷き渡された双眼鏡で上空と平原を覗いていたのであるが、アベンジャーが急降下してきたことをギンが伝えてきてくれた。「どうした。アベンジャー」「前方10キロ先に敵ラプチャー4体を見つけた警戒せよ」「判った。オオヨド乗るぞ。リキたちは機関銃の用意と状況により携行式ロケット砲の使用も許可する」「了解だ」そして俺は運転台にいるマルチたちに窓を開けさせて前方8キロ弱に敵を見つけたので退避ないしは戦闘用意せよと伝えるとマルチが聞いてきた。「本当ですか。ではイルファさん救援要請をとにかくトラックを止めて迎撃に移りましょう」とマルチが言うとイルファもうなずく。そこからは流れはとてもスムーズに進み、飛龍に乗り込んだ俺とオオヨドは雲を使ってラプチャーから身を隠してそのまま一気に急降下し敵ラプチャーに銃撃と手持ち式爆弾を投げ込んでラプチャー3体の破壊に成功し、残ったラプチャーに関しては地上のリキたちの弾幕で撃破することに成功していた。まあ、どうやら小型の地上型ラプチャーだったのが幸いだったがその様子をみたマルチたちは唖然としていた。補足するとラプチャーとは機械獣の亜種であり、金属の骨格に生体細胞を組み込んだタイプがそれにあたる。過酷な環境に適合したともいえる新種である。なお、旧型の機械獣は徐々に姿を消してこの新型ラプチャーに置き換わりつつあるそうだ。なお、ラプチャーコアは機械族の動力源になるがこれを放置するとあらたなラプチャーになったり機械獣が生
俺の名前はホシイノブシゲ。まあ、元ハンターというべきだな。ウラジオでつまらん政治闘争のゴタゴタに巻き込まれて兇状持ちのお尋ね者となったが後悔はしていないな。なぜならばそれを選んだのが我の意志で決めたこと故にだ。とりあえず俺達は4人のオオカミ族と共にシベリアの大地を移動していた。まあ、特に行く宛も無くシベリアを放浪してる身分である。まあ、表向きは毛皮や恐竜ハンターという名目であるがね。で、シベリアのとある町で食料と弾薬の補給のために俺はフードとマントをつけて村に入ってみるとどうやら手配書となるものはなかったようだった。それでもウラジオが武装した野盗に襲撃されて総督以下上層部の大半が死んじまったという話が流れているようだったね。そして店に入った俺は店のマスターに言う。「スマンが7,62mm小銃弾1000発と食料と燃料を貰えるか」「あいよ。お客さん良い銃だね。何処で手に入れたんだ」「ん。死んだ野盗の連中から頂いた。見たところカービンモデルで連射も可能なんでおれは気に入ってる」「そうかい。ほらよその小銃用の弾薬1000発だ。其れと食料としてジャガイモ60キロ、干し肉15キロ、塩、香辛料、ラードがそれぞれ20キロと炭団と石炭合わせて50kgだな締めて。48両85銭と言ったところだな」「わかった。それじゃあ。言い値で買わせてもらうよ。扶桑両でいいか」そういって俺は無言で49両を店主に握らせる。「釣りは要らんよ。おっちゃんもあんまり阿漕な商売はするなよ」「減らず口を叩くな坊主。これでもわしは誠実な商売をしてるのだぞ。扶桑両なら多すぎる釣銭は返すぞ」そういって店の親父は1両銀貨3枚釣銭として戻していた。「そうかそれは御見それいたしました。じゃあ、また」そういって俺が店を出ると同じような格好をしたギンたちもいた。「どうだった。街の様子は」「ん。一応あたし達も持ってる刃物の手入れをしに鍛冶屋に行って研ぎなおしてもらったよ。あと、砥石と手斧とナイフを何振りか買えてよかったよ。毛皮のほうだけど取り合えず鹿革が占めて50両、ウサギの毛皮が25両だったね。まあ、あたし達が獣人族とみて足元みようとしていたからちょっときついお灸をやったらね。でもウラジオ両だけどね」「そうかまあ、とりあえず動物を仕留めてそのお肉はわれらが食って毛皮を鞣して食い扶持を稼いでるがど
「距離6000敵本隊を発見数はAT10機歩兵多数というところですね。では参りますか」「おうよ」そういって俺はゲルググの操縦かんを動かして機体を操縦する。そして敵本陣の目の前に降り立った。「うわー!。奴らMSを出してきた。話が違うぞ」「慌てるな。あれはノブシゲが乗ってるのだろう。そこのMSパイロット名前を名乗れ」「ホシイノブシゲ。お前たちが欲しがってるMSとドールは俺が確保してる」「ならば即座に引き渡せ」「そうはいかん。生憎と個々の獣人族との契約というか逃げ出す時間を稼いでくれと頼まれたのでな」「そうかではやむ負えん」そういって総督軍が攻撃をしようとするが。ゲルググのライフルの銃口を本陣へ向けそして無言で引鉄を引くとライフルからビームが飛び出て本陣を掠めて大地が直線状にえぐれていった。それを見た取り巻き達が大慌てするがそれを一括する総督。「とまあ、こういう風に数分以内にあんたらを殲滅するのは容易いわけですよ。ですが、それをしたくはない。そこでどうです取引と行きませんか」「うむ。やむ負えんそういう事ならわかったぞ」という感じで俺はウラジオ総督軍のボスと話し合いその結果現時点から48時間の休戦が決まった。「お前たちも早く逃げろよ。あとは俺がヤルゾ」「わかった」そして、24時間経過前にアベンジャーが戻ってきた。「ご苦労。アベンジャーお前は先にウラジオに戻れ」「判った。だがそれでいいのか」「むしろ、お前がここにいると的になる。故に先にここを離れてそして後をつけてもらいたいのだ。そしてどこに入れられたのか見届けたらだ・・・」「なるほど。そういう事かならば久々に強襲することにもなるわけだな」「そうだ。スマンな」「気にするな。戦場を飛び回るだけが我らではないという事を教えてやるぞ」そんな会話をしてアベンジャーは飛び立っていった。それから獣人族たちが安全圏に到着したという連絡が入ってから数時間後停戦期間が終了した直後に俺達はそのまま投降を決めて総督府本隊に捕まった。そして回収部隊が来てお目当ての機材がウラジオに移送されたころ本国では「ユキムラ。君に新しい任務を与える。マツダイラ伯爵の護衛任務を言いたい」「わかりました。何故に」「ああ。ウラジオ近辺で新型MSが発見されたその機材の起動チェックとオークションが行われるので彼の身辺